2010年12月24日金曜日

亡霊戦士を浄化しよう「パンドラサーガ」で納涼祭

オンラインRPG『パンドラサーガ』
mu rmt
「パンドラ納涼祭」実施&戦争ルール変更&新規アイテム追加!

Final Fantasy 11 rmt


株式会社ゴンゾロッソ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:守屋秀樹)は、オンラインRPG『パンドラサーガ』において、夏休みイベントの実施および、戦争ルールの変更、新規アイテムの追加を発表いたしました。
rmt デカロン


まだまだ夏は終わらない!!
UGG|アグ 店舗
「パンドラ納涼祭」実施!



『パンドラサーガ』では、本日より「パンドラ納涼祭」を実施いたします!










今回のイベントは、期間限定のアイテム「手持ち花火」がもらえるイベントです。

各地に出現する期間限定モンスター「亡霊戦士」を倒すと、「英霊の札」というアイテムを1枚ドロップいたしますので、そちらを浄魂師NPCに渡し、魂の浄化を行うと「手持ち花火」が手に入ります。

さらに、「英霊の札」を、浄魂師NPCに渡した累計枚数が一定数に達すると、各国家および中立領アスティアでサプライズが起こります!

何が起こるかは「亡霊戦士」をガンガン浄化してのお楽しみ!





【イベント概要】



■実施日時:

2008年8月21日(木)定期メンテナンス後?2008年9月4日(木)定期メンテナンス前



■実施内容:

各地に期間限定モンスター「亡霊戦士」が出現しています。

ドロップアイテム「英霊の札」を集めて浄魂師フリードに話しかけてください。

魂の浄化を行った後に、期間限定アイテム「手持ち花火」と交換してもらえます。

ある一定回数浄化を行うと、各国家および中立領アスティアで…!?



■配布内容

手持ち花火3種類の中からランダムで1種類

※期間中であれば何度でも交換可能です



■注意事項

?「英霊の札」は「亡霊戦士」を倒すごとに1枚ドロップいたします。パーティーを組んで倒してもドロップ数は1枚になります。

?サプライズについは、サーバーごとの集計となります。





一層、結束力が重要なカギになる!

戦争ルールの変更を実施!



また、本日のメンテナンス以降から戦争のルールが一部変更になりました。

各国の拠点を占拠した際に付与されるボーナスの増減によって、これまでプレイヤーを倒すことに重点が置かれていた戦争が、拠点の奪い合いへとシフトします。それにより国家単位での争いという色が強まり、各国の結束力が勝敗を分ける、よりリアルな戦争を楽しむことができるようになります。



【主な変更点】

■「貢献度」が追加!!

戦争での行動により、新たに「貢献度」を獲得するようになりました。

「敵国ユーザーを倒した」「味方を庇った」「砦を守った」など、数々の行動で貢献度を得ることができます。獲得した貢献度が多いほど、戦争終了後に獲得できる名誉ポイントも多くなります。



■勲章の実装!

戦争に参加し、様々な条件を満たすことによって、「勲章」を入手出来るようになりました。

「義勇兵として戦争に参加した」「ガードタワーを破壊した」など、様々な条件が存在し、戦争終了後に条件を満たしていれば、「戦争受付係」に話しかける事で入手できます。

獲得した勲章は、プロフィールで確認できます。



■義勇兵にも「名誉ポイント」が振り分けられます!

正規兵?義勇兵、勝敗に関わらず、名誉ポイントを獲得できるようになりました。

但し、正規兵?義勇兵、勝敗、貢献度によって、獲得できる名誉ポイントは変動します。



■拠点占拠ボーナスの調整。

各国家がビューグルコール(中間結果)時に占領している砦の数によって、ボーナスが増減するようになります。



魂の取り出し率がアップ!!

新アイテム「魂保護の札」が発売!



さらに本日より、新たにショップ販売アイテムが追加されました!

今回の目玉商品は、「魂保護の札」です。

「魂保護の札」を使用することで、装備から魂を取り出す際、装備が破壊される率を20%軽減することができます!これにより魂のつけかえのリスクが軽減し、装備アイテムのカスタマイズをより楽しみやすくなりました。

また、お値段も1枚「100パンドラポイント(PP)」から購入可能でお手ごろですので、失敗を恐れずどんどんトライしてください!

なお、「魂保護の札」と「プレミアムチケット」と併用すると、「プレミアムチケット」が持つリスク軽減効果に上乗せされ、魂を取り出す成功率が90%以上になります。さらに、「プレミアム強化チケット」と併用することで、魂の抽出を100%成功させる事ができます!








【魂保護の札】

1枚  100PP

5枚  450PP

12枚 1000PP





【『パンドラサーガ』とは http://pandorasaga.com/

引用元:RMTの総合サイト【INFO-RMT】

0 件のコメント:

コメントを投稿